たまに思うこと

もし人間がなんの食べ物も摂取しなくても生きていけるようになって、食文化が完全に嗜好品になったとしたら、人間はそれでも何かを食べようと思うのかなぁ、とか。

逆に、エネルギーや栄養価が完全にゼロ、摂取して消化されても身体になんの反応も影響も出ないような食品があったとして、それを果たして“食物”と定義できるのかなぁ、とか。

味覚の存在もよくわからない。
味を識別して嗜好性を持たせることが生物としての人間の進化や成長に何か役に立つの？とか。




いや、実際そんなに興味のあるテーマじゃないんだけど、他の話は文章としてはまとめづらいかったからこうなった。
今日の日記はこれだけだよ。